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2014.02.17 Monday |
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レトワール フリヨン
今日はぶどう酵母のパン教室でした。
オリーブのパン 2種 ワインに,合いますねぇ(^-^) 生徒さんはお一人でしたが、とてもアットホームで楽しかったですよ!
今日は西区草津新町にあるハーストーリィプラスのさとうみどり代表にお話をお伺いに行きました。
今日はスタッフ3人とベンチマーク。 店内はオープンキッチン。働いているスタッフの方はみんな女性ばかり。 主婦が殆どだそうです。 ランチに私はカレーをいただきました。化学調味料とかも一切使っていない、優しい味のカレー。 そして、陶器も手作りの作家さんのものでした。 スプーンは右利き用と左利き用があるそうです。 こちらも、さとう代表のチョイスで、選んでいるそうです。 いろんな所にサプライズですね! デザートもステキ!蝶が舞っています 私はシフォンケーキをいただきました。 親子の繋がり、そして働くママたちを応援するというのが、ヒシヒシと伝わるお店です。 こちらのくらしマルシェ365という食材を提供するアンテナショップも経営されています。 お弁当もやっているみたいです。値段もリーズナブル。塾弁をやっているそうです! 今回、私の図々しい申し出をさとう代表は快く受けてくださいました。 今まで、ベンチマークにはいろいろなパン屋さんや飲食店を見て回ったけれど、前回、さがら農園さんのお話を聞きに行ってみて、とてもいい刺激になったので、今後は起業家インタビューをして行きたいなと思いました。 さとう代表はデザイナーをされている傍ら、4年前にカフェをご開業。今は、いろいろな事業展開をされていて、子供服リメイクのリシュラや食のアンテナショップくらしマルシェ365を展開されています。 従業員はパート含め30名あまり。 ほとんどが女性のスタッフだそうです。 女性起業家と言ったら、ハーストーリィさん抜きには語れませんね! 当店も、働いているスタッフは全て女性。当店はほとんどが職人集団ですが、人材育成や地域への関わり方などでも、とても参考になるところがいっぱいありました。 成功者から得るエッセンス大事です。 常に頭の中は仕事、仕事。 私はまだまだ甘いなぁと改めて思いましたね。 「女性は家庭のカナメ。そして、世の中のカナメである」とさとう代表は語っていました。 30代半ばになれば、女性は、家庭の中にいることに葛藤する時期がか必ず来ると私は思います。 必ず向き合わなければならない課題。 私には、子供はいないけれど、主婦を体験して、今はパン職人と経営者の両方をこなし、つくづく思うのは、女性がもっと活躍できる場を提供できたらいいなぁと思うことです。 さとう代表に見習って、私も日々、前進と向上を遂げていきたいと思います。 今日は、貴重なお時間をありがとうございました。さとう代表に改めて感謝です。 ハーストーリィハウス 〒733−0834 広島市西区草津新町2−15−17 TEL:082−501−3301 営業時間:11:00〜19:00 19:00〜21:30(10名以上の予約のみ) アクセスMAP http://ameblo.jp/herstoryhouse/
アレルギー対応のパンを作りました。
シュガートレス 白いクリームパン 生地の原材料は小麦、ホシノ天然酵母、塩、砂糖、エサンテ41(トランス脂肪酸フリーの安全な油)になります。 乳製品、卵不使用になります。 そして白いクリームパンはココナッツクリームを使ったクリームパンになります。 原材料はココナッツクリーム、コーンスターチ、バニラオイルです。 今日から発売なので、まだ反響は分かりませんが、また「この様なパンが食べたい」というリクエストがあれば、気軽にスタッフにお声をお聞かせ下さい。
今月は、ルヴァンのキャンペーン。
ルヴァンを店内で食べて頂いた方には、クリームチーズをサービス致します。 どのようにルヴァン(天然酵母)のパンを食べるかは自由ですが、薄くスライスして、赤ワインとクリームチーズなどがお薦め。 今の時期ならスパークリングワインも合いますね! 是非、お試しください。 手前のカンパーニュは3種のベリーのカンパーニュ。 レーズン、クランベリー、ブルーベリーが入ったカンパーニュです。 おしゃれにご自宅のテーブルを演出してくださいね!
今日はFMちゅーピーのラジオ出演の日。
前回は、少し緊張してあまり自分らしく表現出来なかったところもありましたが、今日は喋るよ!! 多分(笑) 良かったら、聞いてください。 スマイルパフェ 午後3時10分頃出ます!! パーソナリティーの天野さんと一緒に!素敵な方です。 http://www.ustream.tv/channel/3996354
自分がありのままで言いと言えるまで時間がかかる。
私も相当時間がかかった。 小学生の時は自分の表現方法が分からなくて、友達をなかなか作れなかった。 どうやって友達を作ったらいいのか、とても葛藤した。 私はとても今とは違って、内気な人間だった。 でも、心の奥はいつも小さな炎が燃えていて「これは本当の自分ではない」といつも思っていた。 中学生の時には軽いいじめにあった。 何故、いじめられるのか分からなかった。 それは、おとなしいから? 理由はわからないけど、人と同じことって大事だろうか? 平均の学力。平均の身長。平均の家庭の育ち。平均の顔立ち。 みんな個性があっていいのに、人と同じことがそんなに大事だろうか? 今、思い返せば、悩んでいた自分。人に好かれない自分が好きでなかった。 自分が、とても嫌いで仕方なかった。 今は、堂々と生きている。自分で言うのもなんだが、とても一生懸命に自分らしく生きている。 どんな環境にあろうが、一生懸命に自分と向き合い、悩み、泣いて、それでも踏ん張っている人間は美しい。 自分を好きになろう。 幸せは人との比較ではなくて、自分で決めるもの。 家族や恋人、友人に愛されることは終わりの無いエゴに過ぎないと私は思う。 もちろん、それも必要だけど、人間は欲張りだから「もっと、もっと」が生まれる物だと思う。 与えられる存在になった時、それは無限の愛情を自分に与えている時だと思う。 自分を好きになろう。一生懸命、死に物狂いで何かをすれば、それは一つの自信に繋がる。 最近、一緒にお食事をした、大好きな先生がおっしゃっていた「仕事でしか自信は付かない」「仕事はやればやるほど効果が出て、裏切らないと」 イチローも言っていた「トレーニングは裏切らないと」 一生懸命に生きればいい。ただ、がむしゃらに。
5月末日までに商品数をあと5品目増やします。
5月18日(土)に主人の病院で赤塚高仁さんという日本のすばらしさを伝えていらっしゃる方の講演会があります。
私たちは日本人でありながら、日本のすばらしさを理解していない所がたくさんあるのではないかと思います。 10代、20代は日本の素晴らしさに気づかない時がありました。 そして、25歳の時に英国留学をして、日本という物を初めて外から見て、日本って素晴らしいという事に気付きました。 食べ物も美味しい。サービスも世界一。 そして、何よりも平和な心を持つ人種なのです。 東北の震災の直後、海外の方からお話をお伺いする機会がありました。 その時に、海外の方が口を揃えて言うことは、 ゛All Japanise has beautiful mind" という事でした。 そうなのです!私たち日本人は、あの様な震災があっても、決して暴動は起こさず、みんな助け合って生きてきたのです。 この様な事は、ほかの国では当たり前では無いのです。 物を盗んだり、人を傷つけあったり、我こそ支給される食べ物を奪い合ったりするような人種では無いのですよ。 生まれ持った、平和の心。 本当に素晴らしい。 日本を、日本人であることをもっと誇りに思わなくちゃいけないですね。 自分を愛すること。我が国を愛すること。まずはそこから。 そして、その心が、他人にも愛を与えられるし、日本に対しての貢献も考えられる。 日本人でありながら、日本人の素晴らしさを私たちは理解していないですね。 幸せの中にいたら、その幸せも感じることが出来ないのですよ。 お客様と時々、立ち話をさせて頂きますが、「日本は安全も、教育も、全てあるのに、それがあって当たり前になっている」と思いますと私は時々熱く語ります。 ほかの国では、生まれた瞬間に病気を持つ子どももいるし、腕を切り落とされて、子供たちを餌食に物乞いをする国もあるのです。 水が悪くて、その水を飲んで、病気にかかってしまう人たちもいる。 安全も、教育も、仕事もあって当たり前では無いのです。 赤塚高仁さんはその日本のすばらしさを伝え続けている、とてもパッショナブルな建設会社の社長さんです。 私はまだ、お会いしたことが無いのですが、主人からの又聞きで、お会いする前から、大好きな人です。 是非、お時間のある方は足をお運びください。 日程 5月18日(土) 時間 午後15時から17時 (おまけで、主人の寄せが14時20分からあります) 入場料 無料 場所 フジハラレディースクリニック 広島市安佐南区祇園5−2−1 駐車場 院内の駐車場もしくは経済大学興動館の駐車場をご利用ください。 ------------------------------------------------------------ 以下は主人のブログからの抜粋です。 赤塚さんは、講演や、自らの著書、ブログの中で、過去に精神疾患を患い、入院していたことを公表しておられます。 その赤塚さんが仰るには、今になって思うと、精神病院に入院している患者さんに共通しているのは、皆「人の心配をしない」ことだそうです。 さらに、「自分のことだけ」考えている状態のことを精神病と言うのかもしれないと思えば、世の中のほとんどの人が精神病患者だと言ってもいい、とも仰っています。 イスラエルの学校では、子どもたちに『手のひらは、もらうためよりあげるため』と教えるそうです。 こういう教えを小さい時から徹底的に教え込まれた国と、人のために何かをしてもらうことを当たり前のように思ってしまった国。 国の力は、こういうところから、やがて大きな差になってしまうのではないか、と赤塚さんは仰っています。 『手のひらは、もらうためよりあげるため』 素敵な言葉ですね。 |