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2014.02.17 Monday |
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レトワール フリヨン
今日は不動産で午前中、物件の施工の打ち合わせと不動産の契約を交わした
先日、物件取得料も振り込んだので、後は実印の印鑑登録書と契約書にサインをするのみ。 いよいよ、私が物件のオーナーとなる時がやってきた 契約は交わしてみると一瞬だけど、ここまでくるのに本当に時間がかかったし、物件探しは非常に慎重に行った。 飲食店は‘物件命’のところってあるから、もちろん店を出店する場所の人口やターゲットとする客層の人口なども絞り込んだし、パンを消費する人数というものも家計調査年報などで調べた。 あくまで、これは調査なので、店は開店してみないと分からないが、何もしないで一人当たりの客単価と人数をかけて一日の売上げを計算して“妄想”しても仕方ない。 現実は厳しい 事業計画書を書いたときの企業診断士の先生がよく言っていた事は「事業は自分がイメージしたとおりにしかならないし、細かくイメージすればするほどそれは現実になりやすい」という事だ。 物件を選ぶポイントとして一番重要視していたことは、日当たりと方位かもしれない。 もちろん、トータル的に交通の便や駐車場、賃料なども考えたけど、結果として一番自分にふさわしい物件と契約を出来たような気がする これも引き寄せの法則で、いつでも「自分にとってふさわしい物件を引き寄せられる!」という変な自信があったからこそ出来たことなのかもしれない。 自分の事となるとどうしても焦ってしまうけど、焦って掴んだ物には今までの人生の経験からしてろくな物は無いという事が良く分かっていたから。 物件を決めるに当たって何人かの人に物件を診断してもらった。 私の周りにはいわゆる「霊感」という物を持っている人が多く、物件の持つ波動や土地の持つ波動などを診断してもらった。 施工の打ち合わせはというと、現時点ではおおまかな製パン機材の配置などについて話し合った。 施工でお金のかかる所は決まっていて、トイレ、厨房の防水(床)、電気工事などである。 ありきたりのデザインではつまらない。 自分のお店なんだし、ただであてがわれる店ではない。 自分の分身そのものだから、思いがこもらなければ意味が無いと思う。 施工会社の社長さんや社員さんとも、打ち合わせをさせて頂きましたが、とっても雰囲気のいい感じの方でした。 でも、自分の主張ははっきり言う事が大事で、「予算は〇〇以内でお願いします」という事を正直に言った。 あくまでこの事業は自分の予算内でというのが私のポリシーなので。
ついに決まったんですね!
おめでとう そして、がんばって!!!
ぴろちゃん * 2011/05/09 8:43 AM
ぴろちゃんへ
引き続きコメントありがとうございます。 頑張ります!それしかない。
miyako * 2011/05/10 12:48 AM
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